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ティーカッププードルの歴史〜愛くるしい姿はどこからきたの?

ティーカッププードルの歴史〜愛くるしい姿はどこからきたの?

可愛らしいティーカッププードルはどこから来たのでしょうか?愛着が沸くにつれて、もっと深く知りたくなるものですよね。

そこで今回は、ティーカッププードルの歴史と基本情報をまとめました。
ルーツを知ればもっとティーカッププードルのことが好きになりますよ♪

ティーカッププードルの基本情報

名前の由来

ティーカップの中に入るくらい小さいことから命名されました。
手のひらサイズの愛くるしい姿はまさに名前そのもの。お迎えしたらぜひ一度ティーカップに入れてみて、その小ささ・可愛らしさを実感してください。

平均寿命

平均寿命はおよそ15年。
極小サイズであるが故に体が弱そうな印象を持ちますが、他の小型犬と比べて短命というわけではありません。生まれつきの病気などがなければ比較的元気に毎日を過ごせます。ただしケガをしやすいので気をつけてください。

性格

とても元気で人懐っこく、素直な子が多いです。
基本的に犬は小さくなればなるほど幼さを残します。ですから小さなティーカッププードルはとっても甘えん坊。許しすぎるとワガママに育ってしまうので、小さな頃からきちんとしつけをして線引きをしておきましょう。

ティーカッププードルの歴史

ティーカッププードルの祖先はプードルです。正確な起源については不明な点も多いのですが、プードルは古来よりヨーロッパを中心に狩猟犬として人間の隣にいました。現在でもトリミングの際に尾先をポンポンのように残してリボンを結ぶことがありますね。これは狩猟犬として活躍していた頃、狩る獲物と誤認しないための目印の名残です。
15世紀ごろになると、プードルはフランス上流階級の女性たちに愛されるようになり、急激なサイズダウンを遂げました。
そこで誕生したのがミニチュアプードルです。ミニチュアプードルはトイプードルよりもまだ少し大きいサイズのプードル。17世紀オランダの画家ステーン作「ダンスをする犬」にもミニチュアプードルが描かれています。
さらに小さいトイプードルが誕生したのは18世紀後半のフランスです。マリーアントワネットの時代に生まれました。
日本に輸入されたのは1949年(昭和24年)です。アメリカからミニチュアプードル3頭がやってきて、日本中をトリコにしました。

ティーカッププードルの位置付けと特徴

プードルはその体高や体重から4種の犬種に分類されており、うち最も小さいサイズがトイプードルです。ティーカッププードルは独立した犬種として認められておらず、「トイプードルの一種」と位置づけられています。
トイプードルの大きさは体高26〜28cm、体重3〜4kgと定められています。その中でもティーカッププードルはおよそ23cm以下、3kg以下と定めているブリーダーが多いようです。ただしティーカッププードルには標準サイズの規定がありません。ですからあくまでもブリーダーの判断に委ねられます。
ティーカッププードルは非常に優れた運動能力と学習能力を持っています。これはティーカッププードルに限らず、狩猟犬を祖先としていたプードル全体に言える特徴です。ティーカッププードルは小さな体で元気に走り回るので、見ていて自然と笑顔になれます。ただ小さい故にケガもしやすいので、遊ばせる時は周辺の障害物に注意してあげてください。

ティーカッププードルが認定されていない理由とは

ティーカッププードルは犬種として認められておらず、血統書にも「トイプードル」と記載されます。これはプードルから小型化する上で遺伝的疾患を持って生まれる個体が多かったこと、また体格の安定化が認められていないことなどが原因と考えられています。しかし昨今のブリーディングにより遺伝疾患は減少しつつあり、またサイズも安定傾向にあります。ティーカッププードルは日に日に需要が増していますから、犬種認定される日も近いかもしれません。

ティーカッププードルがなりやすいケガや病気

骨折や脱臼

最もなりやすい症状です。
ティーカッププードルは非常に小さいため、子犬の頃の骨の太さは数ミリ程度しかありません。その割に運動量が多くよく飛び跳ねます。そこで高く飛びすぎたり着地に失敗したりすると、骨折や脱臼を起こしてしまうのです。おうちではフローリングを避けてクッション素材の上でのみ遊ばせるようにしてください。外でも高い場所から飛び降りないように注意してあげてくださいね。

クッシング症候群

副腎皮質からのホルモンが異常分泌されてしまう病気です。
水を飲む量が増えたり、お腹がふくれたりします。悪化すると筋肉量が落ち、毛が抜け、神経症状などを引き起こします。場合によっては糖尿病を併発する恐れもある大変危険な病気です。「いつもと様子がちがうな」と思ったら、すぐに動物病院で診察を受けてください。

涙やけ症候群

鼻涙管という管が詰まることで涙が正常に流れなくなり、目から涙がこぼれ落ちます。涙にはラクトフェリンという茶色の色素が含まれているため、涙がこぼれ落ちた目の周りが茶色く変色します。

ティーカッププードルを飼う時には

小さいうちはケガや病気に気をつけて

ティーカッププードルはもともととても小さなワンちゃんですから、子犬の時期は脆くてケガや病気になりやすいものです。ケガの予防のためにクッションマットを引いてあげたり、足にひっかかりそうな不要物をとりのぞいてあげてください。また病気の予防にはバランスの良い食事と適度な運動が欠かせません。可能であればトイプードル専用のドッグフードを適量与えてください。その際は「総合栄養食」と記載されてあるものを選びましょう。運動量はそれほど必要ではないものの、あまりに運動しなければストレスが溜まり悪影響を及ぼします。子犬のうちは毎日家の中で目一杯遊ばせるか、20分程度のお散歩に出かけましょう。

トリミングでさらにカワイく

ティーカッププードルは1ヶ月に1度程度はトリミングに通わせ、寄生虫や病気を予防しましょう。フサフサの毛で可愛いカットを楽しんでくださいね。日本ではぬいぐるみのようなテディベアカットが大人気♪成犬になっても子犬のような愛らしさが漂います。
一方イギリスやアメリカでは、後ろ半分の毛を刈り取るコンチネンタルクリップやイングリッシュサドルクリップが主流のようです。
なおトリミングの歴史は古く、狩がしやすいようにと猟犬の毛を刈ったのが始まりと言われています。プードルは水鳥を狩るため水中を泳いでいました。毛が多いと泳ぎに支障が出るため、冷えると困る臓器の周り以外の毛を刈り取っていたのです。

小さくて可愛いティーカッププードルならリトルスキップにおまかせください

ティーカッププードルの祖先は猟犬であるプードルです。そのためとても元気が良くお利口さん。しつけもしやすいことから多くの愛犬家に愛されてきました。小さい頃のけがや病気に気をつければ、とても飼いやすい犬種です。新しい家族をお迎えするなら、ぜひリトルスキップの子達をご覧ください。サイトに掲載した順にどんどんご家族が決定していますから、お早めのご予約をオススメいたします。